(残´・ω・`酷)ノ
今日は珍しく本の感想を。
やっと、発売になりました(といっても、先月の25日ですが)。
綾崎先生の本が出るっぽいってのを、ご本人のTwitterで知ってから、すっごい楽しみにしてて、当日の朝から本屋へ走ったのは別の話(笑)
今までと違い、続刊が刊行予定ということで非常に楽しみ(・∀・)
作風は変わらずなんですが、緑葉の心境過程がなかったので、ぶっちゃけド肝を抜かれたわけですが、まぁ、恋愛なんてそんなものかっていう納得の仕方を。
今回も多くの伏線が張られており、それがどのように展開されていくかも楽しみ。
自分的には、花鳥風月シリーズの登場人物が今回も登場してきて、今まで謎であった部分がどのように解明されていくのかも楽しみだったり^^
ただ、最初に行く末がしめされているんですが、どのような展開が待ちわびているのかと思うと・・・
というわけで、続編の『ノーブルチルドレンの告別』の発売日の8月25日まで、全力で待機します(`・ω・´)ゞ