2021年も波乱の幕開けとなったのですが、昨年末に恒例の「#誰推し感」をやってみたので、自分的に解説を書いてみました。
自分が思っている推しと第三者から見る感じが違うのは、面白いし、参考になるものです。
日向坂46予選ブロック
— Snashi(えすなし) (@Sknassy) 2020年12月27日
昨年は影山優佳が大学受験も終え(残念は結果ではありましたが……)復帰したということで、ぶっちぎりの影山優佳になりました。
確かに影山優佳が休業してから、ここまで1回も日向坂の握手会に行ってないので、当然の結果といえば当然の結果だったのかもしれんですが。
そういう意味では、おたけ(高本彩花)は善戦した印象(おたけ推しからの願いがあるかもしれませんが)で、この子が「あっ!」ってなったのは、それこそ全国握手会で石森、原田、高本レーンに行ったのがきっかけなので、握手会(≠オンライン)に行けば、また変わるのかなーとは思ってますが、そこは自分の一推しを立てたいところ。
丹生さんは、もうみんなの丹生ちゃんなので、語ることも特にないな(えっ)
しかし、この3人去年は一度もお話しできてないので、今年こそはーと思うのですが、その時はいつ来るのかなー?
そして、今年こそ「約束の卵」でこの3人をみたいものです。
AKB48予選ブロック
— Snashi(えすなし) (@Sknassy) 2020年12月28日
あえて、AKB48を持って来たのは、この日に山内瑞葵と黒須遥香が出演した公演に入ったからで、しかも2列目の0.5番(1列目は感染症対策のため潰しているので、実質1列目)で観たから。
食事始めてから撮り忘れたの気づいたので、ドリンクバーと共に。#丸見龍助チャレンジ #丸龍チャレンジ pic.twitter.com/BGAzDN4JHL
— Snashi(えすなし) (@Sknassy) 2020年12月28日
個人的には、山内瑞葵センター曲が発表され、山内瑞葵ソロコンにも入り、3回入った公演も全て山内瑞葵がいた(1回は生誕祭)ので、山内瑞葵になると思いきやの結果ですよ(笑)。
現代のアイドルにおいて、ステージだけが全てではないというのがもたらした結果だと思っていて、昭和や90年代にこれやったら、そもそもとして、福岡さんや黒須さんが推しメンになる確率低いんじゃないかなーと。
アイドル性という意味において、僕は山内瑞葵を推したいなと思ったので、その他の部分でどうやって推してる感を出すのかが、課題になりそうですが、まだ、その答えが見つからないので、何かあれば教えてください←
書きながら、山内瑞葵でのソロコン見てるんだけど、やっぱりアイドル性の高さは一番だなと思って見てる。
黒須遥香は、知合いに年初めぐらいに黒須推しになってるよと言われたけど、外から見るとそういう感じだったみたいでして。
春先にSRを見てたのが大きいと思うんだけど、ちょうど1回目の緊急事態宣言だったのですが、1日おきに出勤があったのですが、頑張って朝のSRは見てたし、星集めも頑張ってた。なんなら、目覚ましとかなく、星集めの時間に起きれてた()。
日向坂46の影山優佳にも被るし、そこはあまり言いたくないけど、今年受験勉強で外仕事的にフューチャーされたのは、影山優佳が東大に落地て黒須遥香が国公立に合格したからだと思うので、運命ってわからないものではある。
福岡さんの福ラジに出演したこともあり、なぜか推しメンが福岡聖菜さんで被ってるし、日本史好きなところもあるので、その部分を補えるオタクになれればいいかなーと思っている2021年です。
福岡聖菜を推す一押しになったのが、棚ぼち感がるのですが、正式にはアナウンスはされてないけど黒須遥香の生誕祭があったのであろう公演が中止になって、その当時唯一の現場オタ活ができた福ラジに行ったことが大きい。いや、これも前年に山内瑞葵が出演してことが大きいな。
本の趣味がまぁ似てたりするし、その他の趣味や感性も僕に刺さる(いや似ている)部分が大きいので、話すという意味では、この子なのかなと個人的に思ってるところがあるので、ガチ恋拗らせないようにしないようにと思っています()。
福岡推し(結果としてのところもあるけど)の知人に、相性よさそうと言われているので、そーゆことかなと勝手に思ってます←
結果として、2月以降にオタ活感が出ていた黒須と福岡が抜きんでた格好になったみたいです。
櫻坂46ブロック
— Snashi(えすなし) (@Sknassy) 2020年12月29日
ここは入るべき名前の人を入れるために、(欅坂)とすべきか悩みましたが、あえて入れなかった。この話は後段に譲ります。
原田葵は、約3年ぶりにお話しできたのは本当に本当に嬉しかった(早く、直接会いたい)。
2019年に復帰して、2020年にお会いできるのかなーと思ってたら、まさかの2020年の年末にオンラインでとなるとは思ってなかった(笑)
結成当初の15歳の頃の彼女を知っているので、大人になったなーと思いながら実は見てるんですけど、まだまだ子どもの部分があって、そのギャップが好きなんだなと勝手に思ってますので、どう言われてもそのキャラは突き通して欲しいものです。
山﨑天は、山内瑞葵に出会った時の衝撃と同じくらいの衝撃を受けたのですが、オーラが違う!
アイドル性ということでは山内瑞葵と同レベルなのですが、方向性が違うので比較がなかなか難しい。強いていえば、陽と陰という言葉が合うのかなと思っているのですが、どうなんだろうか。
とりあえず、今のシングル「Nobody's fault」のオンラインお話し会でなんとなく認知入ってきてるっぽいんで、頑張って坂道登りたいなーと思っている2021年ですが、どうなることやら。
決勝
#誰推し感2020 決勝
— Snashi(えすなし) (@Sknassy) 2020年12月30日
どうぞよろしくお願い致します。
福岡は、まぁ、前日にピンポイントな質問返し貰ってるのもありますが←
2020年に復活した人と推し増しした人が、推してる感じが一番強く出ていたみたいで。
僕の推してる感じが出やすいのは、趣味が被ってたりする子で、アイドル性で推しているという子への推している感じが出にくいんだなーと客観的に見ることができました。
だって、山崎天がゼロ票ですよ(笑)
ただ、本来の一推しは違うんだぞっ!っていうところもあったりして、僕はそこを楽しんでたりもするので、2021年もそういうところを楽しんでいきたいなと思ってます。
石森虹花のこと
2020年で一番触れなくちゃいけないのは、本当に一推しだった欅坂46の石森虹花のこと。
改名の発表があったとき、一番に思ったのは石森虹花の卒業。
だから、続けるってことをブログで匂わせた時に、こんなツイートをした。
【朗報】石森さん、今回の改名による卒業はなさそう#石森虹花 #欅坂46 https://t.co/8xiMH7ibNs
— Snashi(えすなし) (@Sknassy) July 18, 2020
なぜそう思ったかというと、彼女が好きだったのは紛れもなく「欅坂46」という体制であり、それ以外なら卒業かなと思っていたところもある。(そのへんは過去のインタビューや欅坂のドキュメンタリー映画を見てもらえれば、わかると思う。)
だからこそ、上記のツイートが出たのだけど、結果として文春の記事も出て卒業。
ただ、あの記事が出た時に、続けないって選択したのも石森さんっぽいなと感じた(多分、謹慎&再デビューでうやむやにできたはず)。
あくまで推測なのだが、文春の記事と当時の状況を絡めるならば、鈴本や小池らが選抜落ちになるというのが自分が選抜落ちしたよりも大きくて、あぁいう風に向かわせたと思ってるし、あのタイミングで握手会があれば少しは救えたのかなーとは思ったりしている。
現状次の動きが伝わってきてないので、どうなるかわからないけども、彼女が元気にしてくれていると願うことが今できる精一杯のことである。
2021年の展望
現時点では、思うようなオタ活は全くできる見通しは立たずにいるので、在宅でできるオタ活が主になりそうな感じですね。
つまりは去年と状況が変わらずということなので、2020年と同じ感じになるのか、はたまた新展開があるのか。
今年の年末もこの企画やると思うので、投票やる際はどうぞよろしくお願いします。